※病気をやめられるかどうかはあくまで個人の結果であり、すべての人に当てはまる訳ではありません。
『えっ?どんなに重い病気でもやめられますよ。』
私を訪ねて来る方にこうお伝えしますと、皆さん、口を開けてポカンとします。
どうやら、今まで病院で言われたこととは、全く違うことを言われるので、どう反応して良いのか分からないそうです。
思えば、2015年年頭。
『言葉と心理技術だけで病気をやめさせてみたい』と言い始めた時は、えらくバカにされたものです。
しかし、どうでしょう。
今や、私や私の教え子たちが実践している、言葉と心理技術を用いれば、病院では「もう治らない」と言われている病気でも、マメに個人セッションを続けていくことにより、平均4~6ヶ月で消えてしまいます。
世の中的には『根本的な解決方法は無い』と言われる病気や「遺伝だから仕方がない」と言われる病気も消えてしまいます。
また、世間的には長期間に渡っての薬物治療を必要とされる病気でも、私の技術では1~2回の個人セッションで終わるのが当たり前です。
※2015年1月〜2019年12月の間にこれらの病気の症状で悩む方々をのべ約560人に梯谷とその梯谷が主催する講座の卒業生がセッションしました。 あくまで個人の結果であり、すべての人に当てはまる訳ではありません。
もちろん、いずれも薬は使いませんし、身体に触れることもありません。
信じるも、信じないも、あなたの自由です。
"古い当たり前"を信じ続けるのか?
"新しい当たり前"を作っていくのか?
私は、一度切りの人生をムダに過ごしたくないので、
"新しい当たり前"を創り続け、"新しい当たり前"を使っていきます。
あなたも「やめられない病気はない」。
そんな常識を当たり前にしませんか?
私自身、ビジネスのコーチ、コンサルタント、心理技術アドバイザーでありながらも、
『言葉と心理技術だけで病気をやめる・やめさせる』専門家でもあります。
もちろん、私の技術もまだまだ研究途上のものであり、私の心理技術で病気が完全に消えた成功率はまだ86%程度。
残念ながら、完璧ではありません。
しかし、この2年間だけでも、日本人の死因ベスト3には必ず入ると言われているあの悪性腫瘍も31名の方々が完治。その他にも生活習慣病と呼ばれるあの病気、過度のストレスから引き起こされるあの病気などをやめさせることに成功してきたのは大きな成果と言えましょう。
※2015年1月〜2019年12月の間にこれらの病気の症状で悩む方々をのべ約560人にセッションしました。 あくまで個人の結果であり、すべての人に当てはまる訳ではありません。
もちろん、薬などは使いません。
続々と医師や病院からの患者さんのご紹介も増えて来ていますし、病気であることを公表していない方も含めて、芸能人、文化人など、世の中に名が広く知られている方々のご相談も増えて来ました。
なぜ、病気が発生してしまうのか?
その原因は聞けば、実にシンプル。
「ああ、なるほど・・・」と納得してしまうでしょう。
詳細についてはウェブセミナーでたっぷりとお伝えします。
人間心理、言語心理学、催眠療法、NLP(神経言語プログラミング)など、これまで世界的な専門家に師事し、30年以上の歳月をかけ科学的手法に基づいた独自の成功理論「梯谷メソッド」を確立。
夫婦問題からうつ病患者、経営者、アスリートにいたるまで、クライアントの抱える先入観や思い込みを素早く特定し、 脳の95%を支配する潜在意識をフル活用させ、精神的、身体的苦痛を伴わずに、述べ48,000人のセルフイメージを変革してきた。
わずか30分で成功者ゾーンに意識変革させるその手法は、経営者やビジネスマンからも『再現性が高い』と絶大な支持を得ている。
20年超のキャリアと、起業家からアスリートまで述べ48,000人のセッション経験を武器に、外資系企業へのコンサルティングや研修事業なども行い、一般向けにはワークショップを精力的に開催中。
毎月セミナー7本・研修10本・講演2本・セッション38件・コンサルティング14社・月平均563人に教えている人気トレーナーである。
また、毎月開催しているウェブセミナーでは、日本だけでなく、海外からも申し込み者が続出。
毎回500名以上が参加している人気セミナーとなっている。
【著書】
著書は、各メディアでも話題に。
・東京の浜松町:文教堂書店のブックランキングで1位を獲得。
・東京の池袋:三省堂書店本店のブックランキング(ビジネス書部門)で1位を獲得。
・TBSのTV番組『王様のブランチ』の週間ブックランキングで1位を獲得。
・名古屋の高島屋店三省堂書店:『4月13日~の週間ランキング総合で2位』。
・東京の新宿:紀伊国屋書店本店の週間ランキングの総合6位、人文書部門4位。
・大阪の梅田:紀伊国屋書店本店の週間ランキングの人文書部門2位。
・発売後、一ヶ月を待たずして増刷(3刷目)が決定。
発売翌日にはAmazonや楽天ブックスを始め、多くの書店では品切れになるほど。
「書籍を出版して欲しい」とのお声は以前から頂いていたので、やっと皆さんに期待に応えられました。
『なぜ、この心理技術で次々に病気が消えていくのか?』を学術的にも解明していくため、東京大学と心理技術の共同研究&開発を実施。
ガン、膠原病、自己免疫疾患などの様々な改善報告と、それらの改善事例の数値的な検査結果データなどを持ち込み、定期的に話を進めています。
そして、これらの研究成果などは、著名な学会や"ネイチャー"、"サイエンス"などの学術誌での発表なども含めて公開。
この心理技術で、一人でも多くの方を救うため、日々、技術の進歩には取り組み続けています。
医療法人社団ビバリータ
ポートサイド女性総合クリニック産婦人科医
清水なほみ
初めまして、清水と申します。
梯谷さんが主催しているセミナーにはいつも参加させていただいています。
病気の苦しみを「ある方法」を用いて、解決する手法には、以前から注目していました。
このテクニックの素晴らしいところは疾患を問わず効果を期待できる点です。
風邪やうつ病、アトピーなどのちょっとした不調から、がんなどの重い病気にまで、幅広く活用できます。
しかも、今回ウェブセミナーで教えてくださるポイントはとても重要です。
このポイントは、言われると当たり前のことなのですが、病気で苦しんでいる多くの方が気づいていません。
これを知っているか知らないか、ただそれだけの違いで、人生が大きく変わるとさせ言えます。
病気で苦しんでいる方全てに知ってほしい情報です。
10月28日にすい臓がんで逝去された、女優の八千草薫さん。
八千草薫さんは、亡くなられる数か月前に、雑誌・文芸春秋に『最後の手記』というものを残されていました。
◆どのような感覚を放置していたことが、ガンを発生させたのか?
◆「ガン細胞発生」の引き金となった出来事は何だったのか?
◆意外な、ガンを継続させていた悪影響の原因とは?
この『最後の手記』を読ませて戴くと、これらが明確に読み取れます。
八千草薫さん自身は亡くなられても、八千草薫さんが残してくれた【重要な気づき】は生き続けて、多くの人を助け始めています。そして、私が見落としていた『とても意外な重要な病気の原因』についても気づかされる内容でした。
『劣っている、価値が無い、自分は欠けている』という感覚がある《限定的自我》。
『自分は価値があるし、自分はそのままでOKだ』という感覚がある《絶対的自我》。
《限定的自我》で過ごし続ける事は、以下に挙げたような多大な影響を創り出します。
◆病気でいるか ⇔ 健康でいるか
◆経済的に貧しくいるか ⇔ 豊かでいるか
◆人から愛される人でいるか ⇔ 愛されない人でいるか
しかし、《限定的自我》⇒《絶対的自我》に切り替えていくことは、簡単にできるものではありません。
では、日常の中で、《限定的自我》⇒《絶対的自我》に切り替えていくこと、《絶対的自我》を育てていくには、何が必要なのでしょうか?
『病気が治らない』『収入が増えない』などの本当の原因は、これかも・・・。
ここ数か月の間、個人セッションをしていて、『この人もだ!』『この人もか!』と、気になっている“盲点”があります。
◆“この盲点”が、どのようにリアルな現実を創り出すのか?
◆身体面や収入面に、強く影響する“この盲点”を、どうクリアにするのか?
◆さらに、どう応用すると、健康増進や、収入・経済面の拡大に繋げられるのか?
この悪循環のループから脱け出して、このメカニズムを応用していくと・・・。
1年後、3年後、5年後と、やって来る現実は全く違って来るでしょう。
■ ステージ3の悪性腫瘍を3か月でやめた女性
■ 子宮にできた腫瘍を2回のセッションでやめた女性
■ 10数年間の生活習慣病生活を3か月でやめた女性
■ 脳にできた約2.5センチの腫瘍を4か月でやめた女性
■ 原因不明な呼吸困難の発作を、3日で完治した女性
■ 10数年間の皮膚疾患を2回のセッションでやめた女性
■ 3センチ大の2つのしこりを3日でやめた男性
■ アルコール依存症を1日でやめた男性
■ 10年間、薬漬けだった病気を1回のセッションでやめた女性
※2015年1月~2019年12月の間にこれらの病気の症状で悩む方々、のべ約560人にセッションしました。 あくまで個人の結果であり、すべての人に当てはまる訳ではありません。
ここでは、感想の一部をご紹介します。
・自分の価値観が、周りを重視して形づくられたもので、本当に自分が採用したい価値観ではないということに気づけました。特に「頑張らないといけない・努力しないといけない・何かを達成しないといけない・目に見える成果を出さないといけない」とずーっと思い込んでいたので、それが単に思い込みだったということに気づけたことは大きな収穫でした。
・今までの治療では思うような効果が出なかった膠原病の人が4ヶ月でほぼ完全に解消したりと、目に見える成果がすぐに現れました。そして、それだけではなく、自分自身にもメソッドを使って、自分自身の脳のパターンを書き換えることで、人間関係もビジネスもスムーズにいくようになりました。そしたら、私自身の月収も気がつけば10倍以上になっていました。笑
・これまで行動することが出来なくなっていたが、海馬の調整のワーク後に途端に行動出来るようになった。行動していく中で壁にぶつかっても「なんのために?」と前向きに捉えることが出来、そこからの気づきを得て日々成長できている。
・尋常性乾癬が何故、発症したか、今の自分にどんなメッセージを届けに来たのかを真剣に考えて自分なりに答えが出た時、全身の発疹を直視して話しかけることができた。痛くも痒くも無いので意識してないしもう消えちゃったと感じている。そもそも、私は病気ではありません!
・実はまだ全て見終えておらず実践もなかなかできていない状態です。
ですので、成果としてガラリと変わったという事は無いのですが、どんな方法論よりも 「現実的」「根本的」なので出会えて、少し安心しました。
仕組みや方法は好きですがストイックさに欠けるので…その辺りを工夫してこの素晴らしい方法を実践し活用したいと思っています。じゃなくて 活用します!(笑)
・なぜ病気は発生してしまうのか?
・生物学や医学では教えない病気の発生原因とは?
・人の“思い込み”が身体に与える影響について
・病気が治る人と治らない人を分ける2つの大きな違いとは?
・主な病気の背景にある心理的原因
・病気を良くするためにはどのように言葉を変えるのか?
・言葉と心理技術で病気が消えた具体的事例
・薬や手術では、絶対に解決できない病気の発生源
・『病は気から』に陥り病気になる人々の共通点とは?
※内容は当日変更する場合がありますのでご了承ください。
過去のウェブセミナーを繰り返し観ていた方、
ウェブセミナー中に質問の回答を理解した方から
『手術を控えていたのに、手術前に病気が消えてしまった』
『約10日で、10年来悩んでいたい皮膚疾患が消えた』』
『長年苦しんでいた身体の痛みが消えた』などの報告も入って来ています。
ウェブセミナーでは、事前にいただいた参加者のみなさんからの質問に回答しています。
もし、あなたが病気で悩んでいるのなら、
もし、あなたの大切な人が病気で悩んでいるのなら、
この機会に私に質問してください。
プライベートな内容ですので、名前は匿名で結構です。
薬や外科手術、最新機器による治療をしても病気が改善しない人。
心にある、良くない思い込みや普段の言葉遣いを変えるだけで、病気が改善してしまう人。
この人たちの決定的な違いをウェブセミナーでお伝えします。
このウェブセミナーが1人でも多くの方の転機になることを願っています。
当日を楽しみにお待ち下さい。