「もう何をやっても治らない・・・」
そう言われている病気のほとんどが、実は本人の努力次第では、やめられることをご存知でしょうか。
その病気の中には、ガン、糖尿病、動脈瘤などの、命に関わるような重い病気も含まれています。
それではどうやってやめるのか?
答えは至ってシンプル。
小学生でも聞いたことがあるはずです。
あなたは“病は気から”という、ことわざを知っているでしょうか。
正に、あのことわざの通り。
私の研究では、「病気の原因の99%は心に起因する」と考えています。
そして、病気をやめる上で、まず大切なことは「心と身体は繋がっている」という、考え方を受け入れること。
西洋医学は、心と身体、病気を分けて考えます。
しかし、この考え方が、病気を長引かせる原因の一端となっています。
心に抱える根本的な問題を解決しない限り、病気は完全にやめることはできません。
既に病気の原因は心に起因するというテーマについては、一部の方々が積極的に研究は進めています。
私が提唱する理論は、国内外の研究結果について調査し、さらにその内容を推し進めた内容。
私が実際にこの目で確かめた数多くの事例から、その根拠を導き出しています。
私の元には、病院では「もう手の施しようがありません」と言われてしまった方々がたくさんいらっしゃいます。
そして、そんな方々とお話をしていると、1つの共通点が見えてきます。
みなさん、無意識に“ある言葉”を使っているのです。
それは「病気を治そう」、「病気と闘う!」という言葉。
あなたも病気で苦しんでいる時、もしかしたら、一度はこのような言葉を使った経験があるかもしれません。
薬や外科的治療を使っても病気が続いてしまう人。
薬や外科的治療を使わずとも病気をやめられる人。
この違いは、“病気を治す、病気と闘う”という言葉が脳内に与える影響、そして、そこから形成されてしまう“思い込み”が原因だと言えます。
私が関わって病気をやめた方々は、≪病気を治そう、闘おうとはせず、病気を発生させている“思い込み”≫を“言葉”で変化させることで、病気をやめることができたのです。
あなたが普段、何気なく使っている言葉が身体に与える影響は計り知れません。
私は言葉と心理技術を使って、病気をやめさせています。
この研究をスタートした直後は、医者が治せないモノが、言葉と心理技術で治せる訳ないじゃないかとボロクソに言われました。
しかし、現在、研究し始めた結果がどんどん出てきていて、色んな病気をやめさせることに成功しています。
ここでキーワードとなるのが、病気は本当の自分とのズレから発生するということ。
そして、そのズレは病気で苦しんでいる方々の言葉を通して、何かを伝えようとしています。
私は色んな方のご相談を受ける中で、どんなズレが発生すると病気が発生して、どのようにしてズレを調整すると病気が消えて行くのか、ということについて色々と解明してきました。
そして、最近つくづく思うのが、人間の心と身体の動きは見事にシンクロしているということ。
その研究結果をまとめたのが、今回発表させていただく、オンライン動画セミナーです。
トランスフォームマネジメント株式会社
代表取締役
梯谷幸司
(はしがい こうじ)
トランスフォーミング・ワークス 代表
その他、国内企業、国際企業4社の役員を兼任
経営コンサルタント
心理技術アドバイザー
メンタルトレーナー
心理カウンセラー
米国NLP協会 認定 Art of NLPトレーナー
人間心理、言語心理学、催眠療法、NLP(神経言語プログラミング)など、これまで世界的な専門家に師事し、28年以上の歳月をかけ、科学的手法に基づいた独自の成功理論「梯谷メソッド」を確立。
夫婦問題からうつ病患者、経営者、アスリートにいたるまで、クライアントの抱える先入観や思い込みを素早く特定し、脳の95%を支配する潜在意識をフル活用させ、精神的、身体的苦痛を伴わずに、述べ41,000人のセルフイメージを変革してきた。
わずか30分で成功者ゾーンに意識変革させるその手法は、経営者やビジネスマンからも『再現性が高い』と絶大な支持を得ている。
20年超のキャリアと、起業家からアスリートまで述べ41,000人のセッション経験を武器に、外資系企業へのコンサルティングや研修事業なども行い、一般向けにはワークショップを精力的に開催中。
毎月セミナー7本・研修10本・講演2本・セッション38件・コンサルティング14社・月平均563人に教えている人気トレーナーである。
また、毎月開催しているウェブセミナーでは、日本だけでなく、海外からも申し込み者が続出。
毎回200名以上が参加している人気セミナーとなっている。
著書『“偽りの自分”からの脱出』は、各メディアでも話題に。
・東京の浜松町:文教堂書店のブックランキングで1位を獲得。
・東京の池袋:三省堂書店本店のブックランキング(ビジネス書部門)で1位を獲得。
・TBSのTV番組『王様のブランチ』の週間ブックランキングで1位を獲得。
発売翌日にはAmazonや楽天ブックスを始め、多くの書店では品切れになるほど、たくさんの方にお読みいただけているようで、2冊目の書籍の出版も近日中に予定。
「書籍を出版して欲しい」とのお声は以前から頂いていたので、やっと皆さんに期待に応えられました。
肺ガン、乳ガン、子宮頸ガンなどガンだけでも40名の方々をやめさせることに成功
ガンの他にも白血病、脳梗塞、脳腫瘍、糖尿病、動脈瘤、腎臓結石、卵巣嚢腫、子宮筋腫、大腸ポリープ、
骨髄炎、激しい呼吸困難、吐血、認知症、鬱、パニック障害、自律神経失調、自殺願望、アルコール依存症・・・など実に30以上の病気をやめさせることに成功
医療法人社団ビバリータ
ポートサイド女性総合クリニック産婦人科医
清水なほみ
初めまして、清水と申します。
梯谷さんが主催しているセミナーにはいつも参加させていただいています。
病気を言葉と真理技術を用いて解決する手法には、以前から注目していました。
このテクニックの素晴らしいところは、疾患を問わず効果を期待できる点です。
風邪や鬱病、アトピーなどのちょっとした不調から、ガンや糖尿病などの重い病気にまで、幅広く活用できます。
今回、オンライン動画セミナーでお伝えいただける研究事例はとても重要です。
ここで紹介されている研究事例は言われると当たり前のことなのですが、病気で苦しんでいる多くの方が気づいていません。
これを知っているか知らないか、ただそれだけの違いで、人生が大きく変わるとさえ言えます。
病気で苦しんでいる方全てに知ってほしい情報です。
病気と言うのは病原菌が悪い訳じゃありません。
日常の自分と理想の自分にズレがあると、病気になるだけの話です。
人間は、理想の自分と日常の自分に一致感がある時。
理想の自分を日常の中で表現できている時。
これらの瞬間に、大きな幸福感を味わいます。
ですが、残念なことに現代社会では、理想の自分を表現できていない、日常の自分とズレがある方が圧倒的に多い訳です。
この理想の自分と日常の自分のズレがどんどん大きくなって来ると、こんな自分ダメだ、こんな自分生きてちゃいけない、などの恥を感じたり、罪悪感を感じ始めます。
ズレというのは、普段、普通に生活している限り誰しも感じているはず。
しかし、このズレを自分で調整できるかどうかが、病気をやめるためのカギになってきます。
それではどうすればズレを調整できるのか?
オンライン動画セミナーでは、具体的な解決策を提示します。
自分のやりたい事、例えば、楽しい事がしたい、ワクワクする事がしたい、人に貢献したい、これらの考えは全て素晴らしいことです。
それでは、なぜこのような前向きな考えを持っている方々も病気になってしまうのか?
私も研究を開始した当初は、その原因が分かりませんでした。
しかし、クライアントとのセッションを続けていく過程である一つの共通点が見えてきたのです。
それは、やりたいことの裏にある目的がズレているということ。
多くの人が、無意識にこのズレを持っていることに危機感を感じざるをえません・・・。
こちらのズレも病気を継続させている方に多いズレです。
例えば、「病気が治ったら、彼氏を作って結婚したい」と言う人がいます。
よく聞く言葉ではありますが、この人は残念ながら、病気を継続させてしまうでしょう・・・。
しかし、ちょっとした言葉の使い方を変えるだけで、病気をやめるきっかけを作ることができます。
例えば、上記の言葉は「彼氏を作って結婚して幸せになるために病気をやめたい」というような言い方もできますよね。
ほんのちょっとの違いで病気をやめることができるのです。
それでは、これらの違いとは?
オンライン動画セミナーで詳細を解説します。
病気をやめるためのセッションで最初によく聞く質問があります。
「病気は言葉と心理技術で簡単にやめれますよ。多分、あなたの状態だったら3ヶ月くらいでしょうね。そもそも病気は簡単にやめられますから。あなたはご自身でどう思います?」
あなたはこの問いにどう答えるでしょうか?
この問いにどう答えるかどうかで、実は病気をやめられる人かやめられない人かは判別できます。
この問いでは、あなたが普段から持っている思い込みを確認しているのです。
人間というのは、自分の思い込みを存続させる事に命までかけます。
自分が信じている事は否定されたくないし、信じるのをやめたくもないのです。
それでは、どのような思い込みが病気を続けるのか。
逆にどのような思い込みをすれば、病気をやめられるのか。
シンプルですが、理解すると大きく現実が変わる、人間の思い込みのメカニズムについてお伝えします。
あなたにとって、病気を治すとはどういうことなのか。
病気と闘うとはどんな状態なのか。
上記でも既にお伝えしましたが、病気は闘うモノであり、邪魔者であり、治さなきゃいけないモノと言う思い込みがあります。
だから、「病気を治さなきゃ」とか「病気と闘う!」と言う言葉をついつい使ってしまいます。
しかし、病気をやめられる人、終わっていく人というのはこういう言葉は使いません。
それでは、どんな言葉を使っているのか?
どんな前提で病気と付き合っているのか?
病気に長年かかっている方や医療関係の仕事に従事している方ほど、盲点となりやすいこれらの定義について解説します。
「あれやらなきゃ、これやらなきゃ。ああ、忙しいな」
この言葉を聞いてどう思いますか?
もしかしたら、日常的にこれらの言葉が口癖になっている方もいるかもしれませんね。
しかし、この言葉も実は病気をやめられない、もしくは引き起こしてしまう大きな原因の一つです。
あれやらなきゃ、これやらなきゃ、こうあるべき、こうあってはならない。
これらの言葉の前提に、実は大きな問題がある訳です。
ついつい使ってしまいがちなこれらの言葉に隠された秘密を公開します。
「本当は悲しいけど、笑顔でいなきゃ」
「みんなに心配かけるから元気なフリしなきゃ」
辛いこと、苦しいことがあると、このように考えてしまうことが誰しもあるはず。
しかし、この状態がいつまでも続いてしまうと、病気の原因を作ってしまうことになります。
アメリカの医学書にも書かれていますが、幸せなフリを無理にしている人は病気になりやすいのです。
ここでは、間違ったプラス思考とでも表現しましょうか。
本当はネガティブな状態なのに、それをずっと隠そうとしちゃっている訳ですね。
この状態は、“不完了な思い”を処置できていません。
悲しい思い、辛い思い、怒り、不安、ネガティブな感情と言うのは、プラス思考でごまかしても、根本からなくなりはしません。
では、どう処理すれば良いのか?
その方法について解説します。
脳には報酬系、苦痛系という2つの機能があります。
この2つの機能のどちらを使うかが、病気をやめるためには大きく関係があります。
そもそもあなたが病気をやめるための目的はなんでしょうか?
痛みから逃れたい、死ぬのが怖い、何かを避けたい。
このような目的だと、脳の苦痛系の機能が働いてしまい、病気を長続きさせてしまいます・・・。
それではどうすべきか。
健康状態でいるための目的を作ってしまえば良いのです。
ここで言う目的とは、大げさな目的である必要はありません。
具体的な事例と一緒にお伝えします。
普段何気なく使っている言葉ですが、そもそもの前提を考えたことがあるでしょうか。
あなたにとって、病気を直すとはどういうことなのか。
病気と闘うとはどんな状態なのか。
言葉の前提や定義を曖昧なまま使っていると、知らず知らずのうちに、身体を蝕んでいることがあります。
健康な自分に戻ることはおろか、自ら病気の進行を早めてしまっていることすらあります。
まずは、当たり前の話、そもそもの話から確認していきましょう。
経営の神様と呼ばれているピーター・ドラッカーの有名な経営学の書籍に『マネジメント』があります。
そのピーター・ドラッカーが『マネジメント』を発表する前に、実はある論文を書いています。
そして、その論文には病気をやめるためのヒントが書かれていたのです。
発表当時は少々スピリチュアルな内容ということで、あまり話題にはなりませんでしたが、現代に改めて読んでみると、大きな気づきがありました。
その内容を分かりやすい解釈を添えて、お伝えします。
“ストレス”や“トラウマ”は往々にして、病気の原因だと言われていますが、あなたはこれらの言葉をどのように解釈していますか?
実はこれらの言葉の解釈を再度定義し直すだけで、病気をやめられる場合があります。
そもそも形がないこれらの言葉を、形があると認識していませんか?
この認識を書き換えることで、大きなパラダイムシフトを起こすことができます。
身体に悪いモノを食べ続けたから、病気になった。
ブラック企業に入ったから、病気になった。
しょうもない男と付き合い始めたから、病気になった。
病気になった原因として、このような理由を説明する方がたくさんいますが、実はそうさせた前提があることに気づいていません。
普段、無意識に使っている、心の裏にある言葉がこの前提を作っているのです。
病気だけでなく、身の周りに起きて来る出来事、身の周りに集まって来る人。
全てが心の裏にある言葉から決まってきます。
オンライン動画セミナーでお伝えしている内容は、コーチ、セラピスト、カウンセラー、医師、介護士、治療家の皆さんにとって、即現場で役に立つ情報となるでしょう。
今や、私や私の教え子たちが実践している、言葉と心理技術を用いれば、ステージ2~3程度のガンであれば、マメに個人セッションを続けていくことにより、平均4~6ヶ月で消えてしまいます。
世の中的には『根本的な解決方法は無い』と言われる膠原病やSLEでも消えていますし、年末年始にも認知症の改善報告が3件も入って来ています。
また、世間的には長期間に渡って治療を必要とされる"うつ病"は、私の技術では、1~2回の個人セッションで終わるのが当たり前です。
もちろん、いずれも薬は使いませんし、身体に触れることもありません。
信じるも、信じないも、あなたの自由です。
"古い常識"を信じ続けるのか?"新しい常識“を作っていくのか?
私は、一度切りの人生をムダに過ごしたくないので、病気はやめられるという、"新しい常識"を創り続け、"新しい常識"を使っていきます。
あなたも「やめられない病気はない」。
そんな常識を当たり前にしませんか?
「病気の原因の99%は心に起因する」
「病気は治そう、闘おうとしている限り治らない」
「病気は本当の自分とのズレから発生する」
ここまでに、今まで病院ではあまり聞くことのできない話をたくさんお伝えしてきました。
しかし、いきなりこのようなお話を聞いたところで、どういうことなのか、なかなかイメージができないというのが、正直なお気持ちだと思います。
そこで、今回ご案内するオンライン動画セミナーでは、私の研究事例を元に、病気が発生する原因とメカニズムについて解説したいと思います。
このオンライン動画セミナーで、私が長年、研究してきた内容の全てを理解することは難しいかもしれません。
しかし、セミナーで解説している事例と、あなたの現状を照らし合わせることで、「ああ、そういうことか!」という大きな気づきは得られるはずです。
現在、悩んでいる病気について、解決するための糸口は見つかることでしょう。
動画再生時間 | 約330分 |
動画セミナー購入の流れ | ①ページ下記のお申込みフォームより必要事項を入力し、申込みボタンをクリック。 ※なお、本商品は電話やメールでのお申し込みは原則承っておりません。このページからのお申し込みをお願い致します。 ②申込み完了後にご登録いただいたメールアドレスに詳細メールが届きます。 ③内容をご確認の上、動画ご提供まで今しばらくお待ちください。
本商品は、トランスフォームマネジメント株式会社のウェブプロモーション全般を担当している、株式会社マーケティングハイが販売代行を承っております。
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動画の内容の一部 |
・なぜ、病気は発生してしまうのか? ・なぜ、病気を治そうとすると治らないのか? ・主な病気の背景にある心理的原因 ・生物学や西洋医学が無視する、病気の背景に隠れている原因とは? ・『病気を治す』という言葉の罠とは? ・人の『思い込み』が身体に与える影響について ・病気の背景にある心理的原因 ・病気を良くするためにはどのように言葉を変えるのか? ・『病は気から』に陥り病気になる人々の共通点とは? ・自分の人生を生きていない時、人は病気になる ・『病気と闘う』という言葉が、病気を継続させる ・『病気が消えない人⇔消える人』を分ける、2つの大きな“前提”の違い ・病気が“続いてしまう人”の言葉の使い方、病気が“やめられる人”の言葉の使い方 ・12の病気の発生原因と研究事例 ・日常の自分像 ⇔ 理想の自分像のズレ ・自分がやりたいことの裏にある目的のズレ ・言葉の位置のズレ ・病気をやめるのは、簡単か? ⇔ 難しいか?のズレ ・何のために病気は発生しているのか?のズレ ・『 やらなきゃ~ ⇔ やる 』、使う言葉のズレ ・ポジティブ ⇔ ポジティブぶりっ子のズレ ・病気をやめる目的のズレ ・使う言葉のズレ ・本当の自分のズレ ・形があるか ⇔ 形が無いかのズレ ・心の裏の言葉(シークレット・コンテクスト)のズレ ※動画の内容は一部異なる場合がございます。 |
価格 | 29,800円(税込) 【トランスフォームメンバー(TM)の会員割引のご案内】 ※【新規】トランスフォームメンバーに新規入会して割引価格で購入する場合はこちら ※【会員】すでにトランスフォームメンバーの方で、割引価格にて購入する場合はこちら(要ログイン) |
お支払い方法 | 銀行振込/クレジットカード決済 |
特典 | 動画の内容を補足する解説動画(約120分)をプレゼントします。 動画内では、最新の研究事例を紹介していますので、この動画だけでも、 本編の動画以上の価値があることをお約束します。 ※特典動画はオンライン動画セミナーご提供時に合わせてご案内させていただきます。 |
その他の確認事項 | このセミナーは2016年11月23日(水)に開催したセミナーの記録動画のご提供となります。 同セミナーに参加された方はその旨をご了承の上、ご購入ください。 撮影環境には万全を期しておりますが、視聴者様によっては、 動画の画質や音声が荒いと感じる部分があるやもしれません。 その点は予めご了承ください。 |
今回本講座をお申し込みいただいた方全員に特別な特典をプレゼントします。
そのプレゼントとは、梯谷と梯谷の技術を使ってクライアントの病気をやめさせ続けている方による、対談動画となります。
過去にウェブで開催したセミナーの録画動画となります。
その内容の濃さ、ゲストの実践事例の生々しさから、「ゲストの方がまるで私と同じような経験をしている!」という感想を本当にたくさんの方々からいただいた動画となります。
ウェブセミナーは基本的に再放送しないので、見逃した場合は二度と見れません。
しかし、今回ご提供させていただく動画は梯谷の教えを受けた方が出演しているという経緯もあり、講座を補足するには最適な教材と考え、特別にプレゼントさせていただくことになりました。
この動画では、講座卒業生の実践事例を元に、なぜ、こんなにも驚異的な成果を出すことができるのか?その秘密を具体的に公開します。
ぜひ、この動画でその全貌をご確認ください。
この動画だけでも、本商品をお申し込みいただく価値があることをお約束します。
今回、ご案内している『オンライン動画セミナー:事例解析編』では、梯谷が提唱している理論を踏まえた上で、さらに深い内容を理解するための研究事例を中心に紹介しています。
現在発売中の『オンライン動画セミナー:基礎概念編』の発売からしばらく経過し、その間梯谷の元に集まってきた事例に考察を加え、分かりやすい形で解説しているのが本商品です。
主な対象者はそれぞれ下記を想定しています。
『オンライン動画セミナー:基礎概念編』の主な対象者
→6つの知覚フィルター、17種類の意識レベルについて、病気をやめる・やめさせる3つのポイントなど、梯谷が提唱している理論の基本となる内容について解説しています。
ウェブセミナーに初めて参加される方、対面セミナーに参加後、より知識を深めたい方にお勧めします。
『オンライン動画セミナー:事例解析編』の主な対象者
→オンライン動画セミナー:基礎概要編をご購入いただいた方、ウェブセミナーに数回参加し、梯谷の理論についてある程度理解があり、さらに知識を深めたい方にお勧めの教材となります。
発症箇所である病気の意味、なぜ発生したのかその原因なども、豊富な事例を用いてまとめて紹介しています。
※動画内容の一部が現在発売中の『オンライン動画セミナー:基礎概念編』と重複する部分がございますが、その点はご了承ください。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
あなたの悩みを解決するためのきっかけを掴めたでしょうか。
最後に重要なことをお伝えします。
多くの人が病気を悪者扱いし、嫌っています。
以前の私もそのような考えを持っていました。
しかし、なぜ、人は病気になるのか?どのような時に病気になるのか?という点について、本気で考えた時・・・。
全く違った解釈を病気へ持つようになりました。
その解釈とは、病気は本来の自分の人生を取り戻すためのチャンスを与えてくれる存在ということです。
病気にかかった人の多くが、病気のせいで、人生を狂わされたと考えてしまいがち。
しかし、少し考え方を変えてみると、病気のおかげで、自分の人生を見つめ直す機会ができたとも考えられないでしょうか。
私がお伝えしていることの意味が、現在は分からないかもしれません。
ただ、病気への解釈、見方は複数あるということを考えるだけでも、現在の状態が少しは楽になってくる気がしませんか?
オンライン動画セミナーにご参加いただくことで、あなたのお気持ちが少しでも楽になることを願っています。