病気になる原因。

それは、往々にして、普段の生活の中に潜んでいることをあなたはご存知でしょうか？

社会には様々な規則、ルール、習慣などがあり、その規則、ルール、習慣に従ってさえいれば、問題なく過ごすことができます。

しかし、この規則、ルール、習慣に従うために、時として、しぶしぶ納得しなければいけない場面があります。

・本当はやりたくないけど、仕事だからしょうがない・・・。
・本当は違うと思うけど、親が言う事だからしょうがない・・・。
・本当は従いたくないけど、嫌われたくないからしょうがない・・・。

普段の生活の中で、あなたも無自覚のうちに自分自身を納得させながら行動することがかなり多いのではないでしょうか？
しかし、顕在意識では納得していても、あなたの潜在意識は、しっかりと抵抗しています。

何か無意識にミスをする、他人の期待に反する、親や上司の評判を落とす行動を取る。
潜在意識が、相手の意図に逆らう為に、無自覚のうちに、様々な抵抗を創り出します。

相手の意図に逆らう為の無自覚な抵抗が、自分の行動を変えてみたけど病気をやめられない、色んな病院に行ったり様々な手法を試してみたけど病気が治らない、という現象を引き起こすのです。

過去の規則、ルール、習慣に従うということは、自分で考える手間が省けますし、誰かに叱られたり、批判されたりなど、不快な事を避けやすくなります。

しかし、このような行動を繰り返すうちに、人は病気になりやすい思考パターンに、徐々に、徐々に、変化していくのです・・・。

そして、本当の自分を無視して、周りから望まれる人を演じようとし始めます。

周りから望まれる人を演じること。
このような思考パターン、そして、周囲との関係性の中に、病気の大きな原因が潜んでいます。

病気の大きな原因の一つに、脳内物質ミラーニューロンの作用が関係しています。

脳内物質の一つである、“ミラーニューロン“の作用によって、他人の“背景にある意図・想い”を無意識のうちにキャッチすることが、様々な大学の研究で分かっています。

他人の“背景にある意図・想い”を無意識のうちにキャッチすると、何が起きるのか？

「大変だとは思うけど、会社のためにがんばって欲しい」
「家族のためでしょ、あなたしかいないのよ」

相手がどんなに良いことを言っていたとしても、その“背景にある意図・想い”が不純なものであれば、人は“その”不純な意図“を察知します。

そして、冒頭で既にお伝えしましたが、不純な意図には潜在意識が必ず抵抗をします。
この抵抗を繰り返すことによって、人は病気になりやすい思考パターンに、徐々に、徐々に、変化していくのです。

病気になりやすい思考パターンとは、どのような考え方だと思いますか？
世間でよく言われている、ネガティブ思考やマイナス思考とは少し異なります。

それでは、改めて病気になりやすい思考パターンをお伝えしますと、様々な場面の選択の際に、 世間で常識と呼ばれるような、正しい手順や方法を選択し続けることが良い事だと信じて、順序、ステップ、プロセスなどを守りたがる思考パターンのことを言います。

そして、順序、ステップ、プロセスが与えられないと行動が行き詰まってしまうという特徴を持ちます。

このような思考パターンを持つ人は、自分自身のやりたいことや、自分自身の内なる欲求にも注意を払うことができません。

周りから批判されないように、周りからバカにされないように、周りから怒られないように、周りの人からルールや方法を与えて欲しがります。

もしかしたら、あなたの周囲にもこのような人が一人や二人いるかもしれません。
日本人には、特に多い思考パターンですから。

それでは、どうすれば、病気になりにくい思考パターンに変えられるのか？

習慣、環境、行動を変えれば良いのか？
思考パターンを変えるための訓練をすれば良いのか？

もちろん、これらも重要ではありますが、その前にこの思考パターンを作り出している、根本となっている原因について、知っておく必要があります。

その根本原因とは？
詳細についてお伝えする前に、私のことを少しお話しておきます。

トランスフォームマネジメント株式会社
代表取締役
梯谷幸司
（はしがい こうじ）

【資格】

トランスフォーミング・ワークス 代表
その他、国内企業、国際企業4社の役員を兼任
経営コンサルタント
心理技術アドバイザー
メンタルトレーナー
心理カウンセラー
米国NLP協会 認定 Art of　NLPトレーナー

【経歴】

人間心理、言語心理学、催眠療法、NLP（神経言語プログラミング）など、これまで世界的な専門家に師事し、28年以上の歳月をかけ、科学的手法に基づいた独自の成功理論「梯谷メソッド」を確立。
夫婦問題からうつ病患者、経営者、アスリートにいたるまで、クライアントの抱える先入観や思い込みを素早く特定し、脳の95％を支配する潜在意識をフル活用させ、精神的、身体的苦痛を伴わずに、述べ41,000人のセルフイメージを変革してきた。
わずか30分で成功者ゾーンに意識変革させるその手法は、経営者やビジネスマンからも『再現性が高い』と絶大な支持を得ている。
20年超のキャリアと、起業家からアスリートまで述べ41,000人のセッション経験を武器に、外資系企業へのコンサルティングや研修事業なども行い、一般向けにはワークショップを精力的に開催中。
毎月セミナー7本・研修10本・講演2本・セッション38件・コンサルティング14社・月平均563人に教えている人気トレーナーである。
また、毎月開催しているウェブセミナーでは、日本だけでなく、海外からも申し込み者が続出。
毎回200名以上が参加している人気セミナーとなっている。

【書籍】

著書『“偽りの自分”からの脱出』は、各メデsィアでも話題に。

・東京の浜松町：文教堂書店のブックランキングで1位を獲得。
・東京の池袋：三省堂書店本店のブックランキング(ビジネス書部門)で1位を獲得。
・TBSのTV番組『王様のブランチ』の週間ブックランキングで1位を獲得。

発売翌日にはAmazonや楽天ブックスを始め、多くの書店では品切れになるほど、たくさんの方にお読みいただけているようで、2冊目の書籍の出版も近日中に予定。

「書籍を出版して欲しい」とのお声は以前から頂いていたので、やっと皆さんに期待に応えられました。

「言葉を使って病気を消す」専門家としてメディアで紹介されました

これまで病気をやめさせてきた実績

肺ガン、乳ガン、子宮頸ガンなどガンだけでも40名の方々をやめさせることに成功。 ガンの他にも白血病、脳梗塞、脳腫瘍、糖尿病、動脈瘤、腎臓結石、卵巣嚢腫、子宮筋腫、大腸ポリープ、骨髄炎、激しい呼吸困難、 吐血、認知症、鬱、パニック障害、自律神経失調、自殺願望、アルコール依存症･･･など、実に30種類以上の病気をやめさせることに成功している。

出生時の3つの背景こそ、“病気になりやすい”思考パターンを作っているのです

実は、出生時の記憶と行動が、病気になりやすい思考パターンを形作っている、根本原因なのです。

病気になりやすい思考パターンが生まれる背景には、出生時の3つのポイントのいずれかが関わっています。
ここでお伝えするポイントは、現役の産婦人科医の方ですら、知り得ない事実かもしれません。

しかし、アメリカでは、既にこの事実についての研究が進んでおり、論文の発表などもされています。

「えっ、出生時？もう私にはどうにもできないの・・・」
そうお考えになった方もいるかもしれません。

しかし、原因と結果の関係を知り、これらを修正するための方法さえ知ることができれば、病気になりやすい思考パターンを変えることはできます。
そして、そのための方法をお伝えするのが、今回発表させていただく、オンライン動画セミナー。

現在、病気について悩んでいる方だけでなく、これから子供の出産を考えている方にも、ぜひご覧になって欲しい動画となっています。

動画内では、ただ出産するのか？子供の将来を考えて出産するのか？これらの違いについて、解説しているからです。

病気に苦しみ立ち止まり続けるのか？それとも、思考パターンを変化させて、前に進み始めるのか？

私は日々、たくさんの方をセッションしていますが、『まずは、産まれた時の記憶を書き換えた方がいいな』と思うことが何度も、何度も、何度も、あります。

出産時の記憶次第で、"人生の大前提となる思考パターン"が形作られてしまい、その思考パターンに、無自覚なうちに大きく振り回されてしまうからです。

特に、病気に苦しんでいる方々とお話しをしていると、そのことは明らかです。

しかし、諦める必要はありません。
この思考パターンを変えることは、誰にでもできます。

①産まれた時の記憶を書き換えること、
②人生の大前提となる、思考パターンを差し替えること、
③生きる目的、この世における存在理由をハッキリとさせること、

思考パターンを変える方法は、このようにハッキリとしています。
その方法の大きな流れは、このオンライン動画セミナーを確認することで理解できるはずです。

あなたは、まだ病気に苦しみ、立ち止まり続けますか？
それとも、人生の大前提となる思考パターンを変化させて、前に進み始めますか？

あなたとオンライン動画セミナーでお会い出来ることを楽しみにしています。

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